
妖精が好きだという方でも、実際のところ妖精についてまだまだ知らないことがたくさんあるでしょう。初めてその存在が確認された古代の絵画から、現代のハイジュエリーにおけるデザインまで、妖精はさまざまな側面を持つ生き物です。
ヴァン クリーフ&アーペルで歴史的作品の保存プロジェクトのマネージャーを務めるエステル・イカールと、レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校のジュエリー史家であるイネジータ・ゲイ=エッケルが、豊かで驚くべき妖精の歴史を解き明かします。
このオンライントークは、レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校 パリ本校から配信されます。
講師
エステル・イカール
ヴァン クリーフ&アーペル 歴史的作品保存プロジェクト マネージャー
イネジータ・ゲイ=エッケル
レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校のジュエリー史家
トークスケジュール・言語
1月19日(木)午後8時(日本時間)
英語(日本語、広東語、北京語の同時通訳付き)
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写真:ヴァン クリーフ&アーペル、「スピリット オブ ビューティー」または「リトル ウィングド フェアリー」、クリップ、プラチナ、エメラルド、ルビー、ダイヤモンド、10.5 cm × 6 cm、1941年、ヴァン クリーフ&アーペル コレクション